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羽生結弦の4回転半ジャンプは回転不足で失敗ではなく『認定』!違いは何?

北京冬季オリンピック(五輪)の第7日、フィギュアスケート男子のフリーがあり、羽生結弦選手(27)が挑戦したクワッドアクセル(4回転半)は、回転不足で成功はしなかったものの、ジャンプの種類として4回転半と認定されました。

 

国際スケート連盟(ISU)の公認大会で4A(4回転半)初の認定となります

 

回転不足で成功することは出来ませんでしたが、挑戦がみとめられ『認定』との判定になりました。

 

『失敗』なら分かりますが、なぜ『認定』なのでしょうか?

 

この記事では羽生結弦選手の4回転半ジャンプが『認定』になった理由をまとめていきます。

 

羽生結弦の4回転半ジャンプは回転不足で失敗ではなく『認定』!違いは何?

フィギアスケートのジャンプの採点基準の1つは回転をどこまで行うことが出来たかの範囲をみます。

フィギアのジャンプの成功基準を示した図

最後の一回転が3/4以上回れていると成功として判定される回転数となります。

 

羽生選手の4回転半ジャンプの判定は上の図で②にあたるアンダーローテーションと記されています。

『< アンダーローテーション』

『<< ダウングレード』

羽生結弦のフリー演技の採点結果票 羽生結弦選手のジャンプがアンダーローテーションであることを説明する画像

羽生選手は演技予定で4A(4回転アクセル)を予定し回転不足であるアンダーローテーションで着氷。

 

回転不足として成功はしませんでしたが、失敗の判定ではなく挑戦した記録が残り『認定』判断になったようです。

 

ちなみにダウングレード判定になっていた場合はジャンプ自体が4回転半では無く、トリプルアクセル扱いになってしまうようです。

 

最後に羽生結弦選手のジャンプの様子をどうぞ!

 

皆さんはどのように判定しますか?

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