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NHK党の立花孝志が暴露!中国帰化人公認の経緯まとめ!当選で10億円払う!

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皆さん、こんにちは!

今回はNHK党党首である立花孝志氏の中国帰化人公認の経緯を取り上げていきます。

NHK党党首である立花孝志氏は2022年夏に行われる参議院選挙にむけて公認候補者の募集を行っていました。

しかし、公認候補として挙げれらていた人物に批判が集まり、公認は取り消しになっています。

2022年6月1日、立花氏は候補者として紹介された人物が公認されるまでの経緯を動画で説明、その内容は驚くべきものでした。

この記事では公認から取り消しまでの経緯をまとめていきます。

中国帰化人公認の経緯まとめ

ことの発端はNHK党が公認候補として発表した原田美優氏の公認取り消しでした。(原田氏の公認取り消しの理由は後述あり)

公認取り消しの説明を行った立花氏は、原田氏の他にも公認を希望している中国帰化人がいたことも明かしています。

さらに紹介者は現役の国会議員であると説明、この時は名前は明かされていませんが、今回の動画で登場人物は実名で紹介されています。

2022年6月1日に公開した動画で紹介を受けた国会議員を公開

登場人物一覧の画像

【経緯の時系列】

2022年3月
自民党参議院議員のふじすえ健三氏から公認して欲しい人物(玄陵氏)がいると連絡があり会うことに。
会っていることは内緒にして欲しいと依頼される

メンバーは立花孝志氏、浜田聡議員、ふじすえ健三議員と奥様、玄陵氏の秘書2人。

玄陵氏の姿は無し

話し合いで他の党には公認を断られたのでNHK党に依頼しに来たと説明を受ける。

玄陵氏の政治思想を確認したが、NHK党では当選できないと立花氏は判断し公認は断る。

帰り際に玄陵氏の秘書から「れいわ新選組からは1年10億円で議席を準備すると言われた」とオフレコがあった。(あくまで秘書が言っている内容であり真偽は不明

3月末
玄陵氏の秘書から連絡、れいわ新選組の10億は高いから断ってると途中経過の報告あり。

再度、連絡があり玄陵氏の秘書(男性・女性)と立花氏が会うことに、

会話の内容は、

秘書:玄陵氏は人気がないから名簿の順位を1位で公認してほしい

立花:お金を出せば立候補させるが、順位を上げることはできない

事前に10億円の話を持ち出されていたので、順位を上げる条件として100億円の寄付をNHK党に行うことを提示すると相手は引き下がる。

立花氏と玄陵氏が直接会うことは最後までなかった。

 

5月26日
朝11時頃にNHK党議員浜田聡氏の秘書から立花氏に電話連絡。

内容は日本維新の会の池畑浩太郎議員の秘書である高邑勉氏からで、

600万円を自分で出すので公認して欲しいと言っている人物(原田優美氏)がいる』という内容。

そのまま、立花孝志氏、高邑勉氏、原田優美氏の3人で会うことに。

会話の中で原田氏は中国共産党に反対の意向を示していたので公認を決める。

元々、世間の反発は覚悟していたが、公認した原田氏からは戦う意思がみられず、NHK党の幹事長との会話も原田氏の弁護士が中心に行っていたので立花氏の中に不安が生じる。

原田氏と連絡も取れないことが続いたことが決定打となり公認を取り消しを行う。

動画内の説明で公認を希望していた2名の人物は玄陵氏と原田美優氏であることが分かります。

立花氏は2人を紹介した、ふじすえ健三氏と高邑勉氏を庇いながらも、今回の件を国民には知る権利があると公開に踏み切っています。

お金を出せば誰でも公認すると宣言していた立花氏ですが、今回の件は反省をしているようです。





玄陵氏とれいわ新選組との関係は?

立花氏は玄陵氏の秘書が話していた内容も追求していくつもりのようで、れいわ新選組の議員に質問をぶつけています。

この問題は進展があり次第追記を行って行きます。

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