2022年2月16日に悠仁さまが提携校進学制度を利用し筑波大付属高校への進学が決まったことが発表されました。
2021年12月22日の文春オンライでは悠仁さまの進学先が筑波大学附属高校で『提携校進学制度』を利用して入学する可能性が高いと記されており現実になった形となります。
【今日の話題記事】
第3弾:悠仁さまの進学先は「偏差値67」筑波大学附属高校
#スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン → @bunshun_onlinehttps://t.co/OBHiMmaVC4— 文春オンライン (@bunshun_online) December 22, 2021
この記事では、悠仁さまが利用された『提携高進学制度』とはなにか?についてまとめていきます。
提携校進学制度とは?
提携校進学制度は2017年にお茶の水女子大と筑波大の連携の一環で出来た制度で両大学の付属校の生徒が進学のタイミングで『交換入学』出来るという制度です。
他の学校にこの制度は適用されません。
筑波とお茶の水の間でのみ利用可能な制度です。
試験内容は?
詳しい内容は明かされていませんが、学力テストは不要、面接・レポート等で合格を決定するとされています。
提携校進学制度は悠仁さまのための制度?
『提携校進学制度』は悠仁さまのために作られた制度だと言われています。
その理由にこの制度は2017年~2022年の5年間しか使えない時限適用制度であることが挙げられます。
この期間は悠仁さまの中学入学~高校進学までのタイミングがちょうど当てはまる時期です。
また、運用がはじまってから現在までの実績も公表されてないこともあり、この制度は悠仁さまのためだけに作られた制度いわれてもおかしくないでしょう。
2022年で期限を迎えるこの制度ですが、今後も継続するかの発表はまだ行われていないようです。
裏口入学の声も・・・
この試験内容に世間の反応は否定的な意見が多いです。
学力試験がないことから裏口入学ではないか!の声も挙がっています。
悠仁さまの進学先は「偏差値67」筑波大学附属高校 #SmartNews
こんなアホが❓
裏口入学確定じゃないですか?
こんなことが罷り通るのか?
天皇家は、学習院で遊んどけ❗️
天皇家のために作った大学なんだから他大学に迷惑かけるな❗️
学力ないなら学習院❗️ https://t.co/kG2HtOKW63— 上杉謙信二世 (@13h14PnyxW0SxxG) December 22, 2021
悠仁さまは、正式入学ではなく、いわゆる裏口入学だということですね。#悠仁さま#裏口入学#筑波大学 #拡散希望
— みつなり (@NJ1874_1874) December 22, 2021
取り上げられ方が良くないばかりにネガティブな意見が多くみられました・・
悠仁さまの学力は?
悠仁さまの学力に関しては詳しい情報はみつかりませんでしたが、一般に入試では筑波筑波大学附属高校には入れない学力であることは確かなようです。
悠仁さまの学力について何もわからないのだからあれこれいう話ではないけれど、ただ皇族の方が進学するとなると警備とかセキュリティをより強固なものにする必要があって、それを国立校でわざわざするのはなぁって、、、学習院じゃダメなのかな、、、
— あーいあい (@aiai_aiaieee) December 22, 2021
悠仁さまの進学先が偏差値67の筑波大学附属高校(書類審査メインの特別入試)で、『一般入試を受けろ』『学力があるのか怪しい』などと指摘されてますが…いくら皇族とはいえ、さすがに子どもへの誹謗中傷が過ぎると思います。犯罪を犯したわけでもないのに叩かれまくるのは、理不尽ではないでしょうか。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) December 22, 2021