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紅白で歌ったまふまふがマイクを手に固定していたのはなぜ?病気か演出か?

紅白歌合戦

2021年12月31日に放送された第72回NHK紅白歌合戦

 

 

今年の注目歌手でもある、白組初出場の「まふまふ」さんが圧巻のパフォーマンスを披露しました。

そのまふまふさんがパフォーマンス時にマイクを手に包帯でぐるぐる巻きに固定していたことが話題になっています!

 

 

まふまふさんはなぜそのような状態になったのか情報をまとめていきます。



この記事を読んだらわかること
  1. 病気や怪我の可能性
  2. 演出説
  3. 別の可能性は?
  4. まとめ

病気や怪我の可能性

まずはじめにマイクが物理的に持てない可能性を考えてみました。

 

しかし、過去の映像や本人のTwitterでも直前の怪我や病気の報告はみられないのでその可能性は低いと思われます。

 

歌い終わりのまふまふさん本人のTweetも元気な姿をみせています。

演出説

Twitterの反応をみていると演出の声も多くあがっています。

まふまふさんの歌った曲「命に嫌われている。」は生と死をテーマにした曲で最後の歌詞は

 

生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ

 

と命を繋ぎ止めるような言葉で終わっているのでそういった意味での『固定』なのかもしれません。

別の可能性は?

演出も1つの理由としてあるのかもしれませんが、最も大きな可能性として考えられるのは緊張によりマイクを落とすリスクを回避するためだと思われます。

 

よく見ると固定しているは包帯では無くテープでおこなわれています。

まふまふの手にマイクがテーピングで固定されている画像

 

まふまふさん本人も本番前のTwitterでこの様につぶやいていますので緊張は相当なものだったのでしょう。

 

ファンからも緊張の心配の声が多くみられました

 

まとめ

まふまふさんが紅白でのパフォーマンスの際にマイクを手に固定していたのは病気や怪我では無く、演出や緊張によるものだと考えます。

 

まふまふさんは活動を開始してから11周年を迎え勢いも十分です。夢である東京ドーム公演目指して、今後も活躍の幅を広げていくでしょう。

さいごまでお読みいただきありがとうございます。



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